大手のおすすめカードローンならメリット多数で借りられる!
あなたにとってメリットの高いおすすめカードローンは?もちろん大手で!
カードローンでのメリットは何なのか?それは借りる方の需要によって変わってきます。
- 今すぐ借りたいので即日融資可能な大手カードローンに申込みたい
- 早期返済できるので無利息サービスのある大手カードローンに申込みたい
- とにかく金利の低い大手カードローンに申込みたい
- 専業主婦でも申込める大手カードローンに申込みたい
編集部のおすすめカードローンを一発検索
今すぐ借りたいので即日融資可能な大手カードローンに申込みたい
今すぐ借りたいのであれば即日融資の充実している大手カードローンに申込まなければいけません。この条件ではでは銀行カードローンは不利になってしまいます。なぜなら、
- 銀行カードローンは即日振込サービスのないところが多い
- 銀行カードローンの即日振込の可能時間が短い
- 銀行カードローンは自動契約機を持たない(一部銀行はあり)
ですのでこの場合、銀行カードローンではなく大手消費者金融がベストです。今すぐ借りたい場合は大抵希望借入額が低いもの。10万円程度なら早期に返済可能ですよね?
ですから無利息サービスのある大手消費者金融なら利息の心配もありませんのでそうなるとこの二社があなたに適した大手のカードローンとなります。
無利息サービスのある大手のおすすめカードローン(SMBCモビットはなし)
アコム 三菱UFJフィナンシャルグループ
カードローンに申し込むのが初めての方におすすめなのが、CMでも知名度の高いアコムです。アコムのおすすめポイントはまず即日融資サービスが整っている事。平日14:00までに契約完了すれば即日振込も可能ですし、自動契約機『むじんくん』にてカード発行も可能です。楽天銀行の口座なら24時間365日最短1分(メンテナンス時間を除く)で振込融資も可能なのもアコムの特徴です。
初めての方には最大30日金利ゼロサービス(35日毎返済を選択することで利用可能)も利用できますので、利息を抑える事も出来ます。
プロミス SMBCコンシューマーファイナンス
編集部がおすすめしたいのが全てのサービスが整ったプロミスのカードローンです。まずすぐに借りたい場合の対応として、平日14:00までに契約する事で即日振込が可能です。これに間に合わないか、土日祝日でも三井住友銀行かジャパンネット銀行の口座へなら登録する事で、24時間365日最短10秒で振込可能な瞬フリがあります。その口座を持っていなくても、業界最多の全国に約1,700店舗(三井住友ACM含む)の自動契約機で最短即日カード発行も可能です。
もちろん初回30日無利息サービス(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録で利用可能)なので、利息も最大限少なくすることも出来ます。
とにかく金利の低い大手カードローンに申込みたい
低金利かどうかで金利を見るときは表示金利だけに目をとらわれてはいけません。低金利カードローン稼動か見極めるのに重要な事は二つ。
- 借り入れる金額(希望額・借入枠・借入コース)に適用される金利の低さをみる
- 金利は低いが審査に通るのかどうか?
以上の二つであなたに最適な低金利カードローンを見つけてください。審査に関しては実績のあるおすすめ低金利カードローンをピックアップしています。
三井住友銀行カードローン
極度額 | 金利 |
---|---|
100万円以下 | 年12.0%~14.5% |
100万円超200万円以下 | 年10.0%~12.0% |
200万円超300万円以下 | 年8.0%~10.0% |
300万円超400万円以下 | 年7.0%~8.0% |
400万円超500万円以下 | 年6.0%~7.0% |
500万円超600万円以下 | 年5.0%~6.0% |
600万円超700万円以下 | 年4.5%~5.0% |
700万円超800万円以下 | 年4.0%~4.5% |
オリックス銀行カードローン
コース | 極度額 | 金利 |
---|---|---|
800万円コース | 700万円超800万円以下 | 1.7%~4.8% |
700万円コース | 600万円超700万円以下 | 3.5%~5.8% |
600万円コース | 500万円超600万円以下 | |
500万円コース | 400万円超500万円以下 | 4.5%~8.8% |
400万円コース | 300万円超400万円以下 | |
300万円コース | 200万円超300万円以下 | 5.0%~12.8% |
200万円コース | 150万円超200万円以下 | |
150万円コース | 100万円超150万円以下 | 6.0%~14.8% |
100万円コース | 100万円 | |
100万円未満コース | 100万円未満 | 12.0%~17.8% |
専業主婦でも申込める大手カードローンに申込みたい
収入のない専業主婦はスピード融資・無利息サービスなど小額の借入に優れている
大手消費者金融のカードローンに申込む事は出来ません。
これは総量規制の関係により消費者金融が収入のない専業主婦の申込を禁止しているからです。(パートなどで安定収入がある主婦はOK)となると専業主婦の申込めるカードローンは、
総量規制対象外の銀行カードローンのみとなります。
しかし総量規制対象外の銀行カードローンと言えど専業主婦の申込めるカードローンは限られてきます。銀行カードローンの専業主婦への対応は三種類あり、
- 収入のない専業主婦の申込不可な銀行カードローン
- 専業主婦の申込可能だがあくまで配偶者をしっかり審査する銀行カードローン
- 専業主婦専用の小額借入枠を設けて専業主婦に対応した銀行カードローン
最後の専業主婦専用の小額借入枠を設けて専業主婦に対応した銀行カードローンであれば、旦那に内緒で申込みたい専業主婦の要望にも対応できるのでおすすめの銀行カードローンです。
早期返済できるので無利息サービスのある大手カードローンに申込みたい
早期返済できる場合は
低金利カードローンより利息を少なく出来る無利息サービスのある大手消費者金融がおすすめです。
無利息期間にも種類があり、
- 最初の借入日の翌日から30日無利息
- 契約日の翌日から30日無利息
の二種類あり、契約日から最初の借入まで期間が空くと無利息期間がどんどん減っていくのが後者(アコム)の無利息期間になります。逆に最初の借入ならいつでも30日無利息期間が付くのが前者(プロミス)の無利息期間になります。
少額の返済ができるおすすめカードローン
借りれたのはいいんだけど来月もピンチなんだよな・・・
そんな時は最低返済額の少ないカードローンに申込まなければいけません。もし最低返済額が用意できずに遅延した場合は、
約20%の金利が遅延で掛かってきてしまうのです。
更に返済事故として処理され、信用情報機関に記録されて今後のローンの審査に不利な状況になってしまいます。ですので
各カードローンの最低返済額をしっかり把握しておく事が大切です。
おすすめカードローン各社の最低返済額
金融業者 | 残高5万円 | 残高10万円 | 残高30万円 |
---|---|---|---|
プロミス | 2,000円 | 4,000円 | 11,000円 |
アコム | 3,000円 | 5,000円 | 13,000円 |
SMBCモビット | 4,000円 | 4,000円 | 11,000円 |
三井住友銀行カードローン | 2,000円 | 2,000円 | 6,000円円 |
勤務先が休みの時のおすすめカードローン
何回かローン・分割をしたことのある方なら知っていると思いますが、ローン・分割を申込んで審査が通ると、申込者の会社に申込者が在籍しているかどうかの確認の電話をします。
この確認作業を在籍確認といいますが、これを避けてカードローンや各種ローンを申込む事はできません!
となると勤務先が休みの時はこの確認作業が完了せず、審査完了は勤務先の翌営業日まで持ち越しという事態になってしまいます。
会社は休みやけどどうしても今日借りたいねん・・・
という方は多数います。カードローン業者もその辺は考えていて、こういった状況をリカバリーできるカードローンが二枚あります。プロミスとアコムです。どちらも
在籍確認の電話での確認が不可能な場合別の方法での確認の相談ができます。
ですので、在籍会社が休みで審査が完了しないと考えているあなたにおすすめのカードローンはプロミスとアコムになります。
- | 電話確認の別の手段での相談 | 相談方法 |
---|---|---|
プロミス | 会社の休日じゃなくてもいつでも相談可能 | 申込後にプロミスに電話・内容確認の電話の際に相談 |
アコム | 会社の休日のみ相談可能 | 申込後にプロミスに電話・内容確認の電話の際に相談 |
大手と呼ばれるカードローン業者は何が違うのか?
大手と呼ばれるカードローンに求めるのは安心して借りられるかどうか
お金を借りるにあたり、どの業者を利用すれば安心して借りられるか、というのは最初に考えておくべきポイントです。ここで重要なのは「確実に借りられるか」ということではなく「安心して借りられるか」という点です。
その意味で選びたいのは「大手のカードローン業者」です。ここでいう「大手」というのは、知名度が高く多くの人が利用している大手カードローン業者のことをいいます。テレビCMはもちろんのこと、
という意味では問題なく利用することができるでしょう。「確実に借りられる」業者との違いはなにかといえば、まさにこの「安心」という部分にあります。お金を借りる場合、避けて通ることができないのが「審査」です。
審査をしっかりしてくれる大手カードローンは金利も高め
審査の結果お金を借りることができないというケースも少なからずあるのですが、「確実に借りられる」大手カードローンというのはそれだけ「審査をしっかりしてくれる」大手カードローンと言い換えることができます。
ただし、審査をしっかりしてくれる大手カードローンというのはそれだけ「返済されないリスク」というものも抱えています。そのため、適用される金利についても高めの利率設定になっている場合がほとんどで、
大手と呼ばれるカードローン業者が高い人気を集めているのは、利用している人が「返済」できているからです。もちろん中には返済できないという人もいるかもしれませんが、そういう人はごく一部でしょう。
あなたの与信に合った大手カードローンを選ぶ事も重要
カードローン業者にとっては融資を行った金額は利息とともに返済してもらって初めて利益となります。なので消費者金融>を利用している場合は融資額も低いのは当然だといえます。
利益を多く得ているからこそ「大手」と呼ばれるほどに成長することができるのであって、さらに顧客をたくさん増やすことができるのです。
お金を借りる場合というのは、「今そこにある問題」をできるだけ早く解決したいという気持ちが先走る余り、「確実に借りられる」ところを探してしまうものですが、その後の返済についても安心できるところを選ぶことも大切です。
大手といってもやはり大手銀行よりも大手消費者金融の方が利便性には長けています。
おすすめのカードローンに申込む前に信用情報機関の役割と連携の重要性を知っておこう
消費者金融のカードローンを利用する場合、総量規制と呼ばれる規制が必ず利用する上で絡んでくることになります。その場合にもそうですが、審査をする上で重要な役割を果たすことになるのが信用情報機関と呼ばれる機関の存在です。
信用情報機関には利用者のローンの利用履歴や返済に関する情報、今利用しているローンの総額とと言った情報が事細かに記載されており、消費者金融などの貸金業者は必ずこの信用情報を確認したうえで貸し付けが可能かどうかを判断することになります。
信用情報機関には政府指定の信用情報機関というものがあり、貸金業を営む場合には必ず指定の信用情報機関に登録をする必要があります。現在政府指定の信用情報機関には3つの機関が存在しており、
- 銀行が利用するKSC
- 消費者金融が利用するJICC
- クレジット会社が利用するCIC
があります。それぞれに管理している信用情報が異なりますので複合的に信用情報機関を利用する必要がありますが、基本的には銀行の場合は総量規制が存在していないため、JICCやCICの情報で総量規制の対象となっていたとしてもKSCの情報で問題が無ければ銀行の貸し付けは可能となります。
ただしブラックリスト等の情報に関しては指定情報機関の連携により情報を共有していますので、問題がある利用者に関しては消費者金融の利用でも銀行の利用でも、信用情報上に問題があることが記載されることになります。
情報交換を行う目的には、利用者が無理な借り入れをするのを防ぐ役割と、貸金業者側の貸し付けリスクを軽減することが目的としてあります。信用情報機関同士が情報を共有することでより細やかな情報の提供が可能になりますし、貸し付けする場合に問題が無いかどうかも迅速に確認することが可能になります。
この信用情報に関しては個人での開示も可能となっており、過去に金融事故などを起こした経験がある場合や、延滞などをしたことがある場合、債務整理などをした経験がある場合などに、現在カードローンの利用が可能なのかどうかを事前に知ることが出来ますので、カードローン申し込みを行い審査を通過できなかったというトラブルの回避にも役立ちます。